かたづけエンジニア 橋本英明(はっしー)です。
Twitter(@totonoilabo)の方で、かたづけに関する様々な記事を紹介しています。
収納ケースを用意するより、仕切り板を用意した方が、
・収納の変更に柔軟に対応できる
・コストも安いので、オススメです。#片付け #収納 #仕切り板https://t.co/MPqkVjT9Kb
— はしもとひであき / かたづけエンジニア (@totonoilabo) 2019年3月27日
「見えなくなっても管理できる(覚えておける)量しか置かない」
これに尽きます。
モノ余りの時代。スーパーやコンビニに行けばいつでも手に入るのだから。
他、パントリーの扉を外して常に見える状態にするのもアリですね。#片付け #整理整頓 #収納 #パントリーhttps://t.co/IjXKckUsNC
— はしもとひであき / かたづけエンジニア (@totonoilabo) 2019年3月25日
こういった記事を見ると、実にさまざまな事例が紹介されていて、
と感じてしまうこともあるのでは??
どうせなら、あなたのかたづけに活かしたいですよね?
どうしたらこういった情報を上手く取り入れられるのか、そのポイントをお伝えします。
気分がいいと感じるか?
と思いだしたら、もうキリがありません。
それよりも、「もし、我が家でも同じことをするとしたら真似したいか?」ということを大事にしてください。
同じことが”できる・できない”ではなく、”したい・したくない”で考えてみましょう。
「真似したい」と思わない事例は、サッと流していきましょう。
続けられるのか?
真似できたとしてもそれを続けられないと、せっかくの頑張りが水の泡です。
生活を快適にするために取り入れたことなのに、それがいつの日か
「メンテナンスが面倒だから」なんてことになっては本末転倒ですよね。
自分がめんどくさがりやならば、
と少し未来のことを想像してみましょう。
「続けられそう」とか「わからないけど試してみたい気持ちが強い」と感じるなら、それはあなたに合った事例である可能性が高いです。
まとめ
- 気分がいいと感じるか?
- 続けられるのか(続けられると感じるか)?
この2つを大事にして、いろんな方の事例からあなたに合ったものを活用してみてください。
P.S.
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