”めんどくさい”をだいじにしよう

◾私のやっている事業
”空間を整え、生活を整え、人生を充実感で埋め尽くす”を掲げ、
かたづけに悩む方へのアドバイスを行う「ととのえアドバイス」
自宅等の現場でお客様のかたづけをサポートする「ととのえサポート」
かたづけを学び楽しむための「ととのえイベント」
を提供するToToNo-i-Laboを運営。

かたづけエンジニア 橋本英明(はっしー)です。

めんどくさい この言葉よく使っていないですか?

  • 手続きに何枚もの書類が必要。えー!めんどくさい。
  • 解約はお電話のみでの受付。はー?めんどくさい。
  • 服をたたむの、めんどくさい。
  • 本を棚に戻すの、めんどくさい。
  • 書類をファイリングするの、めんどくさい。

などなどあげればキリがないですね。私は昨日食べ過ぎて眠たくなり、なんかめんどくさい気持ちになってしまいました(汗)

そんないいイメージのない「めんどくさい」ですが、うまく扱えば生活向上に役立つことをお伝えします。

”めんどくさい”の語源

めんどくさいって、そもそもどんな意味なんでしょうか?その語源を確認してみましょう。

面倒の語源には、「ほめる」「感心する」などの意味を表す動詞「めでる」からとする説と、地方の幼児が人から物をもらった時に額に両手でさし上げて言う、「めったい」「めってい」「めんたい」など、感謝の言葉からとする説がある。

どちらの説も感謝を表す言葉からとしている点で共通している。感謝の言葉が現在のような意味に変化したのは、感謝を述べる時の「恥ずかしい」「きまりが悪い」「見苦しい」といった複雑な感情だけが強調されたものとされる。
http://gogen-allguide.com/me/mendoukusai.htmlより抜粋

普段使っているときのイメージとだいぶ違うと感じたのではないでしょうか。感謝というワードが出てくると思いましたか?

 

感謝を表す言葉からきている。その感謝を面と向かって言うのが恥ずかしかったり、照れ臭かったり、言いにくかったりすることが「めんどくさい」という言葉になったんですね。

”めんどくさい”を言い直してみよう

語源がわかったところで、最初に挙げためんどくさいシーンの例を語源を基に言い直してみます。

Aさん
服をたたむの、めんどくさい。。。
ゴゲン様
服をたたむとシワも防げてスペースを無駄にせずに収納できるからありがたいんだけど、毎日するのは苦しいし、もうちょっと楽にならないかなあ。


Bさん
本を棚に戻すの、めんどくさい。。。
ゴゲン様
本を棚に戻せば傷みが少なくなるしどこにあるかすぐに見つかるしいいいんだけど、棚と机離れてるしわざわざ移動したくないんだよね。


Cさん
書類をファイリングするの、めんどくさい。。。
ゴゲン様
書類をファイリングすれば、紛失の可能性も少なくなるし同じ種類のものをまとめることで管理もしやすくなるのはわかるけど、とにかく量が多くてやり出したら何日かかることやら(とほほ、、、)


言い直してみると、問題が具体化されていることに気がつきましたか?

いいところは認めてはいるけど、ここがちょっとね、、、

これ、すごく重要!かたづけに活用できるんです。

”めんどくさい”から分かるかたづけ方

かたづけるのは、自分の生活をよくする(向上させる)ためです。住みやすく暮らしやすく生きやすくするためです。

一方で、ここがちょっとね、、、は、いまのあなたの住みにくさ暮らしにくさ生きにくさがにじみ出たものであり、あなたを苦しめている原因をここから見つけ出すことができます。

原因がわかれば、どうすればその原因が解消されるかを考えて改善すればいい。その改善の仕方が「かたづけ方」につながるんです。

 

私がお客様のところでやっていることもこれと似ています。お客様との話の中から「ここがちょっとね」を見つけ出して、その改善、解消案を考えています。ただ私の場合はその案を出せる引き出しが多いので、メリットデメリット含めて複数案提示することができ、それを基にお客様と一緒に最終案を考えていくことで、より満足のいく効率のいい問題の改善・解消を図ることができます。

まとめ

めんどくさいと思ったら、「ラッキー!」と思って次のステップで取り組んでみましょう。

POINT

  1. ありのままを(=判断や感情を入れずに)認識する:「今めんどくさいって思った。」
  2. めんどくさいを語源を基に言い直してみる:「ここはいいけど、でもここがちょっとね、、、」
  3. 自分に質問する:「”ここがちょっとね”はどうしたらなくなる or 改善される?」
  4. 答えの中からすぐできることをやってみる:「まずはこれをやってみよう!」

”かたづけられるあなたに変わる”
かたづけエンジニア 橋本英明

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