「線ふせん」は読書好きな人のためのアイテムだ!

私は本を読むのが好きです。電子書籍でも紙媒体でもどちらでも読みます。

紙媒体で読む時、特に感銘を受けた本の場合は、こんな風になりますよね。

ちょっと見た目が悪いし、カバンの中に入れてると剥がれ落ちたり、破れたりするんですよね。

「なんとかならないかなあ」と思って調べてみると、、、いいものを見つけましたよ。

本からはみ出さない付箋

それがこれ、「線ふせん」です。

https://getnavi.jp/wps/wp-content/uploads/2019/05/20190503_sunstar-fusen_002.jpg

写真を見てわかるように、「線ふせん」は、「本の端からはみ出さない」ことに特化しています。

そして、貼るときは、色が付いた側を本のページからはみ出さないギリギリの部分に貼る。だから、剥がれ落ちない付箋となっています。

「えっ、それじゃあどこに付箋貼ったか見えないじゃん」って思ったあなた、

本の小口(断面)を見ると、貼った付箋の色が“線”のようにチラ見えするんです。

たしかに、付箋が飛び出しているのと比べると分かりづらいということはありますね。でも、全く分からないことはないですし、なにより見た目がスッキリします。収納するときも、付箋が邪魔になることもなくなりますね。

付箋を貼り付けても本をスッキリさせたい、どこに持っていっても付箋の剥がれ落ちを防ぎたい、と思っている方にはピッタリのアイテムです。

”かたづけられるあなたに変わる”
ToToNo-i-Labo(トトノイラボ) 橋本英明


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