モノの流れを意識してかたづけていく

かたづけエンジニア 橋本英明(はっしー)です。

今年から筋トレを開始し、最近はバルクアップのために食事の量と回数も増やしています。

1日あたりこれまでの1.5〜2倍の量を摂取しているので大変です。これまで生きてきた中で一番意識して食べていると思います。

この生活を続けていたとき、「これはモノの流れ方と同じだな」ということに気づいたんです。

バルクアップって?

筋トレをやっている方はお馴染みですが、そうでない方はバルクアップって何?という感じでしょう。

フィットネスでいう「バルクアップ」とは、

筋肉量を増やしながら体を大きくする

という意味合いで使っています。

それだったら、ただ筋トレをしてたらいいじゃないと思うかもしれませんが、筋トレをして筋肉量が増えていくと、消費カロリーも増えていきます。

ここで、以前と同じくらいのカロリーしか摂取しないとカロリー不足となり、筋肉へ栄養が回らなくなります。すると、筋肉の発達が進まず体も大きくなっていきません。

さらに体を大きくするといっても、脂肪をつけ過ぎずに筋肉メインで体重を増やすのが理想です。ジャンクフードやお菓子やビールなどで適当に食事の量を増やすのではなく、マクロ栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物(糖質))も考慮しながらバランス良く体に摂り入れることが大事です。

”消費カロリー < 摂取カロリー” となるように食事量を増やし、

脂肪をつけ過ぎずに筋肉メインで体重を増やせるように食材を吟味し、

栄養素を漏らさず摂り入れるために、食事の回数を増やす(一度に摂り入れられる量には限界があり、取り入れられなかった分は排出されてしまう)、

ことがバルクアップには必要になってきます(筋トレをすることはもちろんとして)。

モノを手に入れるときはよく吟味する

そんなバルクアップがどう関係しているのでしょう。

私が自分の体のために摂取する食事の量を増やしたように、あなたがあなたの成長のために必要であればモノが増えることは問題ありません。

カメラが仕事あるいは趣味の方にとって、カメラや機材が増えることは問題ないですし、ギターが趣味の方にとって、ギターやエフェクターが増えることは問題ではないです。

ただし、私が摂取する食事を栄養素を考慮しながら吟味して選んでいるように、あなたがあなたの成長のために本当に必要なモノであるかは吟味しましょう。

むやみやたらにカメラレンズの種類を増やしたり、ギターを衝動買いしたけどホコリをかぶっていて一度も使っていないということはないようにしましょう。

かたづけにおいてモノを増やさないことは大事なことですが、それは自分にとって必要ではない、活用していない、後悔するモノを増やさないことであって、生活を豊かにする必要なものは取り入れていくべきです。

モノを出すことも同時に考えておく

バルクアップでは食事の量が増えますが、なぜ毎日続けられるかといえば、不要な分は尿や便となって体から出ていくからです。

体から出すことは摂り入れることと同じくらい重要です。溜めてしまうと体に不調が起こってしまいます。

体の場合は、”もよおす”という感覚でトイレに行くことを強要されますが、モノの場合はそれがありません。モノの方から「家の外に出してくれ」と訴えることはありません。

出すから次の新しいものを入れることができます。当時は必要であったモノも、現在はその役目を終えているのであれば、”もよおす”感覚を自分の中で作って、意識して外に出す(手放す、売る、譲る、など)ようにしましょう。

部屋の大きさは無限ではありません。”入れたら出す”で、部屋の循環を良くしましょう。

さいごに

totonoe Quote風通しの良い部屋は心地いい。

モノ通しの良い部屋はもっと心地いい。

”かたづけられるあなたに変わる”
ToToNo-i-Labo(トトノイラボ) 橋本英明


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